テーブルを回りこませた。
PukiWikiでテーブル内にテーブルを作ってページの幅に合わせて改行することは出来なさそうなので、以下のように表を回りこませる設定にした。
改行などで無理やりレイアウトも可能だが、要素が増えたり減ったりしたときに一つ一つずらしていくのは現実的ではないので「float」を使って回りこませることにした。
.style_table { padding:0px; border:0px; margin:0px 0px 20px 0px; text-align:left; color:inherit; background-color:#DDD; float:left; }
強制的にすべての要素が回りこもうとしてしまうので、特定の表だけに適応したいがそれだけのためにプラグインを作るのも面倒なので、今回は暫定措置としてこのようにした。
この方法で注意が必要なのは回りこませないようにするために幅いっぱいにテーブルを並べることだ。少しでも間が開くと文字などが回りこんでしまう。
時間があったら回りこみ専用のテーブルを作るプラグインを作ってみよう。