XAMPPでPukiWikiを使い、長文のサイズ指定をするとページが表示できなくなるエラー


投稿日:2012年1月25日
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XAMPP1.7.7でPukiWikiを使う際の注意点

XAMPPは簡単にサーバ環境を再現できる人気ソフトですが、不具合も多いです。自宅でWordPressの最新版をインストールすべく気軽な気持ちでバージョンアップしたところ、不具合続出で一日作業になってしまいました。
必要に迫られない限り、無理にアップデートしないほうがいいと思い知りました。

以下、記録です。


バグの発生条件

1.Windows xpでXAMPP1.7.7を導入し、PukiWikiを使う。
2.「&size()」や注釈を表す「(())」を使い、全角で約100文字以上入力。

この条件で画面が真っ白になります。
error.logを見るとApacheがダウンしています。

Parent: child process exited with status 3221225477 -- Restarting.
Apache/2.2.21 (Win32) mod_ssl/2.2.21 OpenSSL/1.0.0e PHP/5.3.8 mod_perl/2.0.4 Perl/v5.10.1 configured -- resuming normal operations
Server built: Sep 10 2011 11:34:11
Parent: Created child process 5756
Child 5756: Child process is running
Child 5756: Acquired the start mutex.
Child 5756: Starting 150 worker threads.
Child 5756: Starting thread to listen on port 80.
Child 5756: Starting thread to listen on port 443.

以上のエラーが出ます。

どうやらローカル環境で特定のXAMPPを使用した場合にだけ発生するバグのようで、古いXAMPPでもバージョンによって発生したり、しなかったりと、厄介です。
対処法としては「&size()」等を使用する場合は100文字以下することで回避できます。どうしても長文を書きたいときは分割するしかありません。(ローカルでのみ発生するバグなので、サーバ上でwebサイト管理するだけなら変える必要はありません)


フォルダに「.htaccess」があると正常にCSSが読み込まれないバグ

PukiWikiのルートディレクトリ、CSSディレクトリに「.htaccess」があると正常に動作しません。内容を変えてみても同じ現象が起こります。

対処法は.htaccess」を削除することです。

WordPress、XAMPP、WindowsXPで.htaccessがエラーになる場合の対処法」の方法で「.htaccess」があっても動作するようになりました。


バグとは関係ないですが、Apacheがポート番号80を使うので、スカイプと競合する場合があります。スカイプを使っている方は、設定でポート80を使用するというチェックを外しておきましょう。
さらにXAMPPをインストール後、再起動をしないとApacheが正常に動作しません。この点も注意が必要です。



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