OXY NOTES

我々は映画の可能性を甘く見ていた…。

皆さん映画好きですか?

私は好きです。

でも、最近「これは見たい!」って映画ありますか?
名作がない。パターン化している。私は映画を見すぎてしまったのか…」と、寂しい思いをしていました。
そんなことを思うのも、なんだかんだ言って映画が好きだからです。

心躍るSF超大作。ユーモアと悲哀のヒューマンドラマ。展開の読めないサスペンス。
ある時は手に汗握り、またある時はロマンスに涙する。

あぁもう1度でいい、あのときの感動を呼び覚ます、そんな映画に出会いたい。

そんな思いをお持ちの紳士淑女の皆さま。
お薦めの映画がございます。

未だかつて無いほどの驚愕と、ポップコーンを口から噴出させるほどの何か。
私はまだ映画の片鱗を見ていたに過ぎなかった…。

長々と引っ張ってすいません。
お教えしましょう。

その作品のタイトルは

TIME

 
 

2012公開の映画ですが、某DVDレンタルショップで1週間になっているので、ぜひご覧ください。

1つ注意点があるとすれば、「日本語吹き替え」でご覧ください。ということです。

お気に入りの酒でもの飲みながら、リラックスしてご観賞ください。
 
 
 
あ、モニターを吹く雑巾をご用意の上、ご覧ください。

(酔いながら余韻を感じつつ書いたネタ記事なので、苦情は受け付けませんw)