ぼくのかんがえたさいきょうのコーデック


投稿日:2017年4月19日
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動画形式に詳しくなりたいんじゃない、動画が見たいだけなんだ

現在では世界中の動画が手軽に楽しめます。

見ることのできる動画が多くなると増えるのが「動画が再生できない」という事態です。
世の中には、正気の沙汰とは思えないほど、様々な圧縮形式の動画ファイルが存在します。

その一つ一つに対応したコーデックスをインストールしたり、設定を調整したりとなると、高度な専門知識が必要になります。
このページで紹介するソフトを導入すれば、そんな迂遠なことをしなくても済みます。
Windows 10で「これだけ導入すればすべての動画を見ることができる」そんなまとめです。


X Codec Packの導入

X Codec Packはさまざまな動画用のコーデックをまとめたソフトです。

以前の投稿」でも紹介しました。Windows 10でも同じように必須のコーデックパックです。

1.「X Codec Pack」のダウンロード

free-codecs.com」で配布されているのでダウンロードします。

2.「X Codec Pack」のインストール

ダウンロードした「X-Codec-Pack-2.7.4.exe」を実行します。

MPC-HCプレイヤーはあとで最新版をインストールするのでチェックを外します。

途中で関連付ける設定画面が出ますが、悩むだけ時間の無駄なので全部選択してインストールしましょう。

これで「X Codec Pack」のインストールは完了です。


Shark007 ADVANCED Codecsの導入

X Codec Pack」だけでもほとんどの動画を再生できますが、特殊な形式だと再生できないことがあります。
そこで「Shark007 ADVANCED Codecs」も導入します。

1.「Shark007 ADVANCED Codecs」のダウンロード

公式サイトからダウンロードします。
ダウンロードボタンをクリックしてしばらくすると自動でダウンロードが開始されます。

(マルウエアをインストールされる危険があるので、他の場所はクリックしないでください)

2.「Shark007 ADVANCED Codecs」のインストール

ダウンロードした「ADVANCED_Codecs_v741.exe」を実行します。
次へをクリックすると自動でインストールが完了します。

インストールが完了すると設定画面が起動します。

それぞれの形式を細かく設定できますが、そのままで問題ありません。
設定したい方は色々いじってみてください。


MPC-HCプレイヤーのダウンロード

コーデックさえあればWindow 10のデフォルトプレイヤーである「動画 & テレビ」で再生できます。ただ、専用のプレイヤーの方が何かと使いやすいので、軽量で人気のMPC-HCをインストールします。

MPC-HC公式サイトからプレイヤーをダウンロードします。

今回は64ビット版のインストーラー形式にしました。

32bitバージョン等はDownloadsページからダウンロードしてください。

MPC-HCプレイヤーのインストール

ダウンロードした「MPC-HC.1.7.11.x64.exe」を実行してインストールします。

インストール進めると、アイコンを関連付けるか聞かれます。
関連付けは後でやりますが、とりあえず「はい」ボタンをクリックしておいてください。

つづいて設定です。MPC-HCのアイコンを右クリックして管理者権限で実行します。

メニューの「表示」から「オプション」をクリック。

左の「プレイヤー」から「形式」を選んで、右上の「すべての形式に関連付ける」ボタンをクリックし「OK」ボタンをクリックします。

続いてWindows側の既存プレイヤーの設定を行います。
Windowsボタンから「設定 > 規定のアプリ」をクリック。
ビデオプレーヤーで「MPC-HC」を選びます。

設定を正しく反映させるために、一度再起動してください。


これでもう動画が再生されないと悩まされることはありません。

ちなみに「wmv形式」に限っては「MPC-HC」よりもWindowsデフォルトの「映画 & テレビ」を利用したほうが動作が軽快です。

コーデック側のバージョンアップで動作が改善されるかもしれません。
たまにはアップデートを確認してみてください。



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